痩せる薬は実はあります。海外では肥満症の治療として認可を受けている痩せる薬について説明します。

痩せる薬

ダイエットがなかなか上手くいかない場合、痩せる薬があればいいのに!と思ってしまいますよね。

痩せる薬

実は、痩せる薬はあります。

オルリスタット
腸管から分泌されるリパーゼを阻害し、食品中の脂肪分の30%を排出させる作用があります
シブトラミン
中枢に作用し、セロトニンとノルアドレナリンの再取り込みを阻害することにより食欲を抑制します

海外では医薬品としての承認(適応:肥満症の治療)がありますが、残念ながら、これらは日本では薬として承認されていません。

サプリメントに痩せる薬配合で警告

また、「痩身1号(韓国痩身一号)」というサプリメントからシブトラミンが検出されたということで厚生労働省からのお知らせも出てますよね。

サプリメントに医薬品成分が含まれていてはいけないですからね。
サプリメントは「健康補助食品」であって医薬品ではないため痩せる薬のような医薬品成分が入っていてはダメなのです。

痩せる薬は本当に痩せるのか

痩せる薬として海外で承認を受けているオルリスタットとシブトラミンですが、日本では未承認のため健康保険証を利用しての処方はされません。

そのため、自由診療で処方を受けている人もいるそうです。
(つまり、診察から薬代まで実費)

ちなみに、個人輸入でこれらの痩せる薬を取り寄せると、まあ1錠1000円以上にはなると思っておけばいいのではないでしょうか。

問題は、これら痩せる薬を飲んで、本当に痩せるのかどうかですよね。
本当に痩せるなら、1錠1000円だろうが2000円だろうが払って損はないですヨ!

で、実際どれくら痩せるのかというと、オルリスタットとシブトラミン両方処方して、体重の約5%くらいは減少が見込めるそうで・・・

って、たったの5%!?

医薬品なのに?って思っちゃいますよね。

カゼを治す薬もないように(カゼの諸症状に効く薬はあるけどね)、飲むだけでびっくりするくらい痩せる薬となると、世の中にはまだないようですね。

地道に食事療法と運動でダイエットを頑張る方が、痩せる近道のようです。





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