ダイエット食品
摂取カロリー<消費カロリーにすることでダイエットに。食事療法に欠かせないダイエッ食品について。
バランスよくカロリーを抑えることが重要
食べ物別にエネルギーを見てみると、一番大きなものは穀類(特にお米・麦)で、続いて肉、油脂、魚介の順になります。
よって、摂取エネルギーを減らすには、まず穀類の摂取量を減らすことが必要です。
しかし穀類を減らすと、たんぱく質やビタミン、ミネラルの摂取も減少してしまいます。
よって、昔よくあった「炭水化物ダイエット」などの単品ダイエットはあまりよいダイエット方法とはいえません。
食べる量を極端に減らす、1つの食品だけを食べる、または特定の食品のみ除くのではなく、全体的に栄養のバランスを考えながら、カロリーをコントロールする必要があります。
どの栄養素も不足しないようにしながら、総量としてのエネルギーを減らすような食事がもっとも理想的です。
ダイエット食品とは
しかし、日常的に献立を見直し、かつ、カロリーをコントロールすることはとても大変です。
そこでダイエット食品の出番。
ダイエット食品にもいろいろな種類のものが登場しました。
目的によってどの種類のダイエット食品を選ぶかを決めましょう。
例えばエネルギーだけを減らすならば砂糖に代わる甘味料や脂肪をおさえたダイエット食品を、全体的なカロリーを減らすのであれば1日のうち1食をダイエットの代換食品に置き換えるなど、自分にあったダイエット食品はどんなものかを考えましょう。
ダイエット食品の種類
ではどのようなダイエット食品があるのか、ダイエット食品の種類をみてみましょう。
| ダイエット食品 種類 | 説明 |
| 砂糖の代わりの甘味料 | 砂糖は肥満の大敵。なのでダイエット食品としての砂糖に代わる甘味料を利用する場合があります。 ダイエット効果を求めるため、甘みがあって、しかもエネルギーが少ないものが求められています。 |
| 無精製の米・小麦 | 無精製の場合、ぬか、ふすま等の消化されにくい部分を含みます。 体内に消化吸収される割合が少ないので、食べてもエネルギーとして体内に蓄積されにくいです。 |
| 食物繊維を多く含む食品 | 食物繊維そのものを水などに溶かして飲むようなものと、食物繊維を多く含めた食品などがあります。 食物繊維は消化されないためお腹は膨れるが太る元にならず、また便秘解消にもなります。 |
| 脂肪をおさえた食品 | 本来含まれているべき脂肪量を少なくした食品です。 例えば牛乳を用いるところを脱脂粉乳を利用するなどしてエネルギーを抑えた食品を指します。 |
| 大豆加工食品 | 食事療法によって摂取が減ったたんぱく質を補う意味と、胃の中で膨張するため少量でも満腹感が得られることから利用されます。 |
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